ガマン

痩せたい痩せたいばっか言ってほんとになにもわかってない。

ボクがキミにしてあげられることはそんなにたくさんない。

あたしがあなたを見てるほどあなたがあたしを見てないのがくやしい

誰にもいえないわたしだけのヒミツ

わかりあえずに僕らはなればなれになってしまった

ひとりじゃさみしい

ダメだってさ

かなしかったよ

風船は手を離した瞬間どこかへいってしまいました。。。

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